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薬膳講師養成講座

― 上期講座は開講済です。下期は11月開講を予定しています ―
2012年度 薬膳講師養成講座(東京)のご案内
2012年4月~2012年9月(全12回)
中医営膳会の梁ペイです。
寒い日々が続いていますが、皆さん、如何お過ごしでしょうか。
近年健康志向を背景に薬膳に対する関心が社会的に高まっています。栄養士、調理師に限らず、各分野から学問として勉強する方が年々増えています。
皆さんは「中医学基礎理論」から「弁証論治」まで、1年間もしくは3年間かけて熱心に勉強し、「国際薬膳師」などの資格を取得して、さまざまな場で活躍をしておられることはとても喜ばしいことです。
しかし、教室で学んだ知識が現実の課題とうまく結びつかない、生徒の質問に冷や汗をかく、答えを分かっているのにどうも要領よく説明できないなど、資格を取得したものの、十分に応用できていないと痛感している方も少なくないでしょう。
このような状況を少しでも改善できればという思いから、皆さんが資格取得後にも継続的に学問や知識を深める場として、昨年に続き、「薬膳講師養成講座」を常設講座として、今年度も開講します。
また、皆様のご要望に応え、皆様がご受講いただきやすくするために、今年度から「単位制」と「曜日振替え制」を設けることとしました。
一人でも多くの方がご参加されますようお待ちしております。


本講座の特長


今まで系統的に学習してきた各科目(基礎理論→診断学→中薬学→方剤学→内科)の知識を別の角度からそれぞれの臓・腑にまとめ、その臓腑における基本知識を振り返りながら、弁証を中心に、食物を含む薬膳に適用する中薬、方剤を解説します。また、最終講義の2回では受講生それぞれにテーマを選んでいただき、10分~15分の発表をして講師が講評を行う実践的なトレーニングも行います。

薬膳専攻志向の方にとっては、基礎を固める上で、各臓腑における弁証施膳の要領を掴める基本的な応用力を身につける実践重視の講座です。

本講座は、5つの課題と、その後の演習(最終月に2回の授業で履修)の6単位により構成し、半年ごとに繰り返し開講します。5つの課題をすべて受講し終え、演習を受講した方には、本講座の修了証を発行いたします。


単位制と曜日振替え


今年度からは、ご多忙な方が通いやすくするために、6課題を複数期にまたがって受講できる単位制(*1)を設けます。
なお、2012年度上期(4~9月)には、土曜日午前に加え、水曜日夜クラスも開設する予定です。
水曜クラスが開講された場合には、課題(月)単位での曜日振替え(事前申込制)も受け付ける予定です。(*2)


*1 単位制: 事情により特定の課題に出席できず、6課題の全てを半年間で受講できなかった場合、その期には修了できませんが、翌期以降の講座に無料で未履修の課題を受講していただけます(受講生の方に追加費用負担は不要です)。
*2 曜日振替え: 課題(月)ごとに、受講曜日をお選びいただけます。ただし、課題前半と後半の切れ目はその時々の授業の進行状況によって多少前後しますので、月の前半と後半で異なる曜日に受講することはできません。また、水曜クラスは、募集最低人数に達しない場合は開講いたしませんので、水曜クラスが開講しなかった場合は曜日振替えはできませんので予めご了承ください(詳しくは事務局にお問い合わせください)。


講座要領

〔日程・時間〕
【Aクラス】毎月第2、4 土曜日 9:30~12:00(常設)
【Bクラス】毎月第2、4 水曜日 18:00~20:30(※募集最低人数に満たない場合は開講いたしません。)
〔期間〕
2012年4月~2012年9月(全12回)
〔会場〕
文京区シビックセンター会議室(予定)
〔対象となる方〕
原則として、国際中医薬膳師資格を取得している方
〔カリキュラム〕

※ 会場は事情により変更することもございますので予めご了承ください。

講座の詳細についてはお問い合わせください。

講師プロフィール

梁ぺイ(りょう ペい) 国立北京中医薬大学日本校助教授。
中医営養・薬膳研究会代表。
東京薬膳学院非常勤講師、
日本中医食養学会相談役。
中国北京出身。北京中医薬大学卒。
同大学中医営養学教育研究室(中国では大学の学科として初設置)の創立に参画。
同教研室講師を経て、1989年に来日。

《主な著書》
「科学飲食大全」(共著)新華出版社
「中医老年病学」(老年病の療養)上海医学出版社
「中国食品」(食療食補連載寄稿)中国食品科技情報センター主催雑誌
梁ペイ

講座の詳細やお申し込み、お問い合わせ先

中医営養・薬膳学研究会事務局( chuui.eizenkai@gmail.com )宛にメールをお送りください。
※なお研究会からの案内・返信は原則として上記アドレスからメールで発信しますので、
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